よくあるご質問
及び
当店からのお願い
・・・・・・・ ・・・・・・・ ご注文時において、入金銀行もお知らせください。 当店の入金口座は ゆうちょ銀行、みずほ銀行、です。 ご注文の際、どちらかの銀行名を書き添えてください。 ご記入は「ゆうちょ振込」又は「みずほ振込」とお願い致します。 なお、銀行によって当方への連絡は次のようになります。 ゆうちょ銀行からは、瞬時に入金通知メールが当方に入ります⇒ 確認手間が大幅に省かれます。 みずほ銀行からは、当方に入金連絡はありません⇒ 原則毎日、みずほサイトにアクセスし、確認します。 入金銀行の記載のないご注文には、 当方のゆうちょ銀行口座情報のみのご連絡とさせて頂いております。 ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ・・・・・・・ ・・・・・・・ 当方における着信メールの状況について および 当方へのメール送信方法について。 日々、多数の 【当方に関係しないメール】 が送られてきます。 当方ではこれらに対して、件名のみをさっと流し目し、一括削除しています。 また、「迷惑メールホルダー」をフル活用、入ったものは、件名すら見ることなく削除しています。 このような状況下ですので 「うっかり削除」 が起こり得ます。 そこでお願いですが、 当方へのご連絡は、必ず当サイト内の 『ご注文・お問い合わせフォーム』 からお願い致します。 「うっかり削除」 を防ぐことが出来ます。 上記 『ご注文・お問い合わせフォーム』 を通していない、紛らわしい挨拶メールや 注文を連想させるメールは開くことなく、ためらうことなく削除しています。 削除の実行は厳格にやっております。 お客様において “メールしたのに音沙汰なかった” があったとしたら、上記説明に当てはまります。 セキュリティー上、必要処置であり、よろしくご理解の程お願い申し上げます。 ・・・・・・・ ・・・・・・・ 郵便の「局留」(局留め)便について。 多くの方が【誤った確信】ともいえる思い込みをお持ちのようです。 郵便局留は受取人の住所記載が必要です。 お客様においては “ええっ・・” と思われる方が多いのでは。 こんな風に言い返されるかもしれません “私は住所を知らせず実際に何回も受け取っている” と。 実を言えば発送側の当方でも 「受取人住所記載なし」で受付窓口を通したことは多々あります。 しかし、郵便局窓口で発送受付拒絶を受けたことも何回かあるのです。 郵政側は「強制ではないが必要です」とあいまいでどちらにもとれる説明で口を濁します。 受取人の住所記載なければ、「荷物を渡す際にフルネームで確認」するという説明もします。 ならば、住所記載は要らないではないか。 そうではありません。 「受取人住所記載なし」の局留荷物を受付窓口に差し出した際の現実をお話します。 その受付処理は次のようになります。 知らんぺ顔の局員 (寛容) =受取人住所記載なしでも受付完了 杓子定規局員 (権力行使) =受取人住所記載なしでは受付拒絶 つまり、「強制ではないが必要です」というのは 当局者が恣意的解釈できる=権力をもった側が好き勝手に解釈・実践できる規則なのです。 利用者の立場はもろく弱く、こちらの言い分は通用しません。 自分の後ろに待ち列ができることを考えたら、それに従うほかありません。 以上の様な訳で、郵便局留を指定される方にお願いがあります。 荷物を確実・スムーズに発送出来るようにするために、 また、お客様におかれても荷物を確実に引き取れるためにも、 ご住所明記が必要となっていることをご理解ください。 ウェブ上の知ったかぶり情報は鵜呑みしないでください。 荷物を受け取れなかった実例です。 当方との取引でのことではなかったのですが、こんなことがあったそうです。 吹田千里郵便局において、品物を受け取ろうとした際、 受取人住所を記載してなかったために、局員から 『受取人を確認出来ないからダメだ』 と言われたそうです。 この方、曰く 『 以前、局留めを、受取人住所を書かないで受け取ったことが確実に数回あったのですが ・・郵便局員によって対応が変るみたいです。 』 と。 最後に一言、親切な局員の方に出会うことがあります、ホッと幸せな気持になるものです。 |