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●ヴァルター・コルネーダー 角倉一朗訳 通奏低音の奏法 第1巻 器楽篇 音友 昭62-1刷
●アーノルド・ドルメッチ 朝妻文樹訳 17・8世紀の演奏解釈 音友 昭54-8刷

●ヘルマン・ケラー 植村耕三 福田達夫訳
フレージングとアーティキュレーション 生きた演奏のための基礎文法 音友 1980-11刷
●ヘルマン・ケラー 野村満男訳 通奏低音奏法 全音 1981年 初版(第3版)
最後の数頁から裏表紙にかけて水シミ跡あり

●ハンス=マルチン・リンデ 高野紀子訳 古い音楽における装飾の手引き 全音 1972
ビニカバーに目立つ引っかき状の切れヤブレあり

●ハンス・ペーター・シュミッツ 吉田雅夫監修
井本しょうじ 滝井敬子訳 演奏の原理
シンフォニア 1977
●ゴットホルト・フロッチャー 山田貢訳 バロック音楽の演奏習慣 バロック音楽の楽典(正誤表付)
シンフォニア 1974 帯
●ハンス・ペーター・シュミッツ 吉田雅夫監修
滝井敬子訳 後期バロック音楽の演奏原理
シンフォニア 1982 紙カバー+ビニカバーに切れあり

●フレデリック・ノイマン 為本章子訳 正しい装飾音奏法 音友 1992-1刷

●ハリー・ハスケル 有村祐輔訳 古楽の復活 音楽の「真実の姿」を求めて 東京書籍 1992-1刷 帯
●ウォルター・エマリ 東川清一訳 改訂版 エディションと音楽家 アカデミア・ミュージック 1999
●フィリップ・ファーカス 滝沢比佐子訳 プロ・プレイヤーの演奏技法 全音 2005-第1版11刷
●エルヴィン・シュタイン 黒川武一訳 作品構造と演奏 全音 1972 函

●テオドール・ヤコビ 糸賀英憲訳 総譜奏法 音友 昭41-2刷
●ミヒャエル・ディックライター 吉田雅夫監修 井本しょうじ訳 スコアの読み方 音楽体験の鍵
シンフォニア 1988
●テオ・メリッヒ 吉田雅夫 竹内ふみ子訳 オーケストラの知識 指揮・合奏・鑑賞のために
シンフォニア 1981

●ハーター・ノートン 阿部卓也 大橋咲子訳 クァルテットの教科書 春秋社 1999-2刷 帯
●ホルスト・ハイデン 内田智雄監修 井本しょうじ訳
弦楽四重奏曲の演奏法 シンフォニア 1989
●デイヴィッド・ブルーム 久合田緑訳 クァルテットの技法 グァルネリ弦楽四重奏団と語る
音友 1990-1刷
●長谷川武久 武藤英明共編 スメタナ弦楽四重奏団は語る クァルテットのすべて 音友 1994-1刷 帯
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●エタ・ハリッヒ=シュナイダー 山田貢訳 チェンバロの演奏法 技法・様式・資料 シンフォニア 1976
●ミシェル・ドゥ・サンランベール 山田貢 横倉れい訳
チェンバロ演奏の原則 シンフォニア 1979

●マリア・ボクソール 有田千代子訳 ハープシコード メソード 16世紀から18世紀の資料に基づく
(テキスト付) 日本ショット(発売 全音1981?)

●ダニエル・ゴットロープ・テュルク 東川清一訳
テュルク クラヴィーア教本
春秋社 2002-初版1刷 帯 裏表紙(厚紙)に縛り跡(凹み)あり

●フリードリヒ・ヴィルヘルム・マールプルク
井本しょうじ 星出雅子訳
クラヴィア奏法 美しい演奏をめざして 1765年 シンフォニア 2002

●フランソワ・クープラン 佐藤峰雄訳 クラヴサン奏法 音友 1977年-1刷

●カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ 東川清一訳 辻荘一、服部幸三監修
正しいピアノ奏法「上」 全音 1995 第1版-20刷
正しいピアノ奏法「下」 全音 1996 第1版-12刷
●カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ 東川清一訳
正しいクラヴィーア奏法「上」 全音 2013 第1版-7刷
正しいクラヴィーア奏法「下」 全音 2014 第2版-1刷
店主補足 改訳版は「ピアノ」から「クラヴィーア」と表題を変え、監修者が消えています。

●ハインリヒ・シェンカー 野呂愛子 為本京子訳
古典ピアノ 装飾音奏法 音友 1979-1刷

●ウリ・モルゼン編 芦沢尚子訳
文献に見るピアノ演奏の歴史 初期ハンマークラヴィーアからブラームスまで シンフォニア 1986

●ゲルハルト・プッヘント 寺本まり子訳 ソナチネのすべて 愛らしい音楽形式の成立、その歴史と意義
音友 1988-1刷 ビニカバー 帯

●トバイアス・マテイ 山上雅庸訳 音楽の解釈 その法則と原理及び教育と演奏におけるその適用
芸術現代社 1984-初版 帯
●トバイアス・マテイ 大久保鎭一 ピアノ演奏の根本原理 中央アート出版社 1995-2刷
●トバイアス・マティ 黒川武訳 ピアノ演奏 弛緩の技法 ピアノ学習者・教師・演奏家のために
全音 1993-初版

●レオニード・クロイツァー 中瀬古和 近藤吉秋訳
或る音楽家の美学的告白 音友 1989-1刷 帯
●レオニード・クロイツァー 中瀬古和訳 ピアノ装飾音の技法 モーツァルトからシューマンまで
音友 1990-1刷 帯
●レオニード・クロイツァー クロイツァー豊子/村上紀子訳
芸術としてのピアノ演奏 ピアノ奏法の新しい美学 音友 1973-3刷 函
●高木東六/服部龍太郎訳 スコラ・カントルム ピアノ初等教本 全音 昭和24年(1949) 77頁
表紙上部にクルミ大の欠損部分あり、裏表紙に三文判
●ラザール・レヴィ 池内友次郎 安川加寿子訳
ピアノ公開講座 音友 昭31(1956) 函消失
(昭和25と28年来日して、東京及び大阪で公開講座を行なった際の記録)
●月刊誌「音楽之友」 昭和26年新年号 別冊付録消失
店主補足 ラザール・レヴィ関係記事10頁+口絵写真

●チャールズ・クック 堀内敬三訳 楽しみつゝマスターできる ピアノの技法 音友 昭和29(1954)-初版
カバー劣化 切れ・欠損部分あり 見返し「のど」にイタミあり
●クルト・シューバート 佐藤英士訳 ピアノの技巧 音楽的芸術作品の精神から説くピアノ弾奏の技巧
音楽書房 昭和9年(1934) カバー劣化 切れ・欠損部分あり カバーを見返し側で糊付け
●アンドル・フォルデス 渡辺護訳 ピアノへの道 音友 1975-10刷
●ヴヰ(イ)リイ・バルダス 三木佐助編纂兼発行者
ピアノ技術の心理 大阪開成館 大正14年(1925) 函
22頁ほどに赤線引 一ヶ所に文字の書込みあり

●Sydney Vantyn ヴァンティン 馬場二郎訳 ピアノ演奏法 大阪開成館 1924=大正13 函
蔵書印(消しの手が入っている)
●L.E.グラシア 小松清訳 ピアノ奏法 小冊子付き 創元社 1951(昭和26)-初版 函
帯
「ピアノ奏法」は↑以外にも在庫あり、こちらのページ にて一点売りをしています。
●ヨーゼフ・ホフマン 牛山充訳 ピアノ演奏法 音楽教育叢書第7編 京文社 昭和4年(1929)-再版 函
●ヨーゼフ・ホフマン 大場哉子訳 ピアノ演奏・Q&A 音友 2003-7刷
●ジョゼフ・レヴィーン 中村菊子訳 ピアノ奏法の基礎 全音 1989-15版

●デーヴィッド・バーネット 大場哉子訳 ピアノによる音楽の演奏 音友 1980-1刷 帯
●アーネスト・ハッチソン著 ルドルフ・ガンツ増補
千蔵八郎訳 学習者のための ピアノ音楽への手引
全音 1969-初版 帯 扉裏余白に文字の消し痕跡、見返しに日付と名前の消し痕跡
●クルト・シューベルト 佐藤峰雄訳 ビアノの奏法の研究 音楽作品の芸術的理解にもとづく
音友 1973-1刷 帯 カバーに1.5cm程の切れ込みあり
奥付頁に小さい消し跡あり
●エリーザベト・カラント 原田吉雄訳
デッペのピアノ奏法理論 同著者によるピアニストのための技術上の助言
第五版 全音 1988-初版

●ゲンリッフ・ネイガウス 園部四郎訳 ピアノ演奏芸術について 音友 1981-9刷
●ゲンリッヒ・ネイガウス 森松皓子訳 ピアノ演奏芸術 ある教育者の手記 音友 2004-3刷 帯
●エレーナ・リヒテル 森松皓子訳 ネイガウスのピアノ講義 そして回想の名教授 音友 2007-1刷 帯
●E.リーベルマン 林万里子訳 現代ピアノ演奏テクニック 音友 1992-10刷

●ジョルジ・シャンドール 岡田暁生訳 シャンドール ピアノ教本 身体・音・表現
春秋社 2005-初版1刷 帯
●カール・ライマー/ヴァルター・ギーゼキング
井口秋子訳 現代ピアノ演奏法 音友 2000-27刷
●ヴァルター・ゲオルギイ 友利修 山崎典子訳 ピアニストの手帖 よい演奏のために
ムジカノーヴァ(音友) 1996-1刷

●ヨーゼフ・ディッヒラー 尾高節子訳 ピアノの解釈と限界 音友 1973-1刷 三文判と蔵書印あり
●ヨーゼフ・ディッヒラー 渡辺護 尾高節子訳
ピアノ演奏法の芸術的完成 音友 1978-9刷 函
見返しに名前あり

●ジョーゼフ・バノウェツ 岡本秩典訳 ピアノ・ペダルの技法 音友 1989-1刷 帯
●アルガーノン・H・リンド 北野健次訳 ピアノ・ペダルの芸術 音友 昭53-3刷 帯
「ピアノ・ペダルの芸術」は↑以外にも在庫あり、こちらのページ にて一点売りをしています。
●K.U.シュナーベル 青木和子訳 ペダルの現代技法 ピアノ・ぺダルの研究 音友 1991-14刷
●ライマー・リーフリング 佐藤峰雄訳 ピアノペダリング ムジカノーヴァ(音友) 1982-1刷 帯 ビニカバー
「ピアノペダリング」は↑以外にも在庫あり、こちらのページ にて一点売りをしています。

●パウル・ローレンツ 田畑智代枝訳 ピアニストの歴史 三世紀のピアノ奏法の変遷と巨匠たち
芸術現代社 1990
●ノーマン・デマス 徳永隆男訳 フランス・ピアノ音楽史 クープランからメシアンまで
音友 1964-1刷 帯

●ジュリアン・ムサフィア 横谷瑛司訳 ピアノ運指法 全音 発行年記載なし 1977?

●セイモア・バーンスタイン 大木裕子 久野理恵子訳
ピアノ奏法20のポイント 振り付けによるレッスン
音友 2003年-1刷
●ヨーゼフ・ガード 大宮真琴訳 ピアノ奏法のテクニック 音友 昭和50-2刷
●マルウィーヌ・ブレー 北野健次訳 レシェティツキー・ピアノ奏法の原理 音友1973-1刷

●ハンス・カン 城房枝訳 ピアノ演奏おぼえがき 音友 1995-4刷 B5 138頁

●ハロルド・グリーソン 児玉麻里訳 オルガン演奏の方法[第6版] 音友 1984-初版1刷
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●ジャン・ルソー 関根敏子 神戸愉樹美訳 ヴィオル概論 アカデミア・ミュージック 1994-第1版2刷

●レオポルド・モーツァルト 塚原哲夫訳 バイオリン奏法 全音 1974-初版
カバーに爪大のやぶけ(欠け)あり

●クルューンベルヒ(Paul Emil Max Grunberg
1852生) 門場直衛訳 ヴァイオリン奏法 春秋社 昭和7

●Y.メニューイン 服部成三郎 服部豊子訳 ヴァイオリン奏法 音友 1992-13刷

●ヨーゼフ・シゲティ 山口秀雄訳 ヴァイオリン練習ノート 練習と演奏のための解説付200の引用譜
音友 2004年-新装1刷
●ヨーゼフ・シゲティ 内田智雄監修 古新居恵里訳
ヴァイオリン演奏技法 個性的表現の理論と実践
シンフォニア 2005

●ドミニク・オプノ 中島弘二訳 内なるヴァイオリン 演奏についての考察 音友 1994-5刷

●フレデリック・H・マーテンス 高杉忠一訳 弦楽技法 全音 昭和47 カバー消失しております
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●ババリア宮廷音楽家 テオバルト・ベーム D.C.ミラー英訳解説
比田井洵監修 小又良一訳
フルートとその演奏法 音響学的、技術的、芸術的考察 日本フルートクラブ
カバーや奥付票が付いていません。
店主補足 「1969年限定200部発行版」 が刊行されていますが、その増刷版?
私刷版? 当店では分かりません。

●ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ著 ハンス・レツニチェック
吉田雅夫監修 石原利矩 井本しょうじ訳
フルート奏法試論 バロック音楽の原理 シンフォニア 1976
●ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ 荒川恒子訳 フルート奏法 全音 1976-初版

●オスカール・クロル 大塚精治、玉生雅男訳 クラリネット・ハンドブック 音友1984-1刷 帯
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全訳 カルミナ・ブラーナ ベネディクトボイエルン歌集

全訳 カルミナ・ブラーナ ベネディクトボイエルン歌集 永野藤夫訳 筑摩書房 1990初版-1刷 函
帯に小切れ
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●ヨハン・フリードリヒ・アグリーコラ 東川清一訳
歌唱芸術の手引き 春秋社 2005-初版1刷 帯

●テ・ラローシュ 岳野慶作訳 ソレム楽派によるグレゴリオ聖歌の歌い方 音友 1990-1刷

●シャーリー・エモンズ/アルマ・トマス 曾ちはる訳
声楽家のための本番力 最高のパフォーマンスを引き出すメンタル・トレーニング 音友 2007-1刷 帯

●ヴィクター・フックス 伊藤武雄訳 歌唱の技法 すぐれた歌唱法への道 音友 昭和48-7刷
●P.マリオ・マラフィオッティ 魚住幸代訳 カルーソー発声の秘密 合理的なヴォイス・トレーニング
音友 1996-1刷
●アーチボールド・T.デーヴィソン 藤原高夫訳
合唱指揮 音友 昭42-1刷 帯 訳者の献呈サインあり
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●マックス・ルードルフ 大塚明訳 指揮法 音友 1981-8刷 函
店主補足 マックス・ルドルフ 1902生
●ウィリアム・コックス=アイフ 鈴木佐太郎訳
現代の指揮法 音友 1976-3刷
店主補足 ウィリアム・コックス・イフェ 1903生
●クルト・レーデル 瘤R直樹訳 指揮のテクニック 音友 2007-5刷
店主補足 クルト・レーデル 1918生
【演奏技法】 合計点数(●)=96点
(上下巻モノ 等を1点として数えているものがあるため、合計冊数は若干増えます)
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演奏技法書はこのページではなく、「作曲家」及び「演奏家」のページに移動して掲載しているモノがあります。
当方の棚における管理上の都合によるものです。(掲載に重複はしておりません) |
このページは2024年05月04日に更新しました。
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